酸素チューブは取れたが夜中に1回ほどの発作が2日連続。
あとちょっとで治るかな。
日中は発作もなく暇で本を読んだりテレビを見る日々です。
てことで「小学校前の3年間にできること、してあげたいこと」を読んだ。(やっぱり購入)
- 作者: 祖川泰治
- 出版社/メーカー: すばる舎
- 発売日: 2015/11/19
- メディア: 単行本
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私が悩んでいたことの答えが書いてあった。
著者も幼児教育をしてきて、いかに子どもを乗せるかばかりを考えてきたそう。
そうか!やっぱりか!!
かと言って小学生の習い事の宿題にまで当てはまるかはわからないけれど、やっぱり子どもを乗せたほうがヤル気になってくれるんだよなきっと。
書いてある色々な遊び(取り組み)のレパートリーもすぐ真似できそう。
1対1対応の部分は息子が療育で説明受けたところ。
この辺りを意識して遊べば(取り組めば)いいのかな?
ざっと読んだだけなのでちゃんと遊びのレパートリーを書き出さなきゃな。
すごろく、サイコロ遊び、カレンダーなどなど。
これにも書いてあったように、博物館や動物園、水族館、植物園、美術館、プラネタリウムなどなど連れて行かなきゃ。
下の子が生まれてからは行かなくなっちゃったけどもう4歳。
もう楽しめるし行かなくちゃ。
小学校に慣れるにも息子には前々から色々話さないと大変かなぁ?
それともお姉ちゃん見てるから大丈夫?
45分間も座っていられるかしら?
ちゃんとノートが取れるかしら?
うーん心配。
この本に載っているようなことを真似して、小学校入った時に初めてすぎてついていけないということがないようにしようと思う。