読み聞かせをする暇なく寝てしまった時以外は絵本の読み聞かせは省いても電気を消したあとスマホを見ながら読み聞かせている。
いつもはパパの役目だが発熱したので私が。
今日は芥川龍之介の犬と笛を途中まで読んだ。
私はアプリで読んだから知らなかったがweb版だとメインエリアの青空文庫分野別リストの中に児童書トップというのがあるのでそこからパパは探しているみたい。
大人向けの旧仮名のものを読むとコテンと寝るというので、やっぱり児童書が良いみたいでした。
寝かしつけの為ならいいけど。
webもアプリも旧字新字旧仮名新仮名の記載があるので新仮名さえ選べばだいたい読める。
青空文庫の前に頭のいい子を育てるお話366を読んで見たが、続きは?でどうなったの?と言われたのですぐ切り替えた。
ただ古いお話なら青空文庫で読めるので、いろんなお話を知って長い物も読むといいかなぁと思ったりしました。
昔話も纏めているブログなどあるのでそちらを読むことも。
でも読み始めると目を閉じて横を向いて寝る体制に入るのでやっぱりあんまり聞いてないのかもしれません(笑)
絵本ならやっぱりタブレットの方がいいかなと思いました。
娘なんかは字を追いたいのもあるし、スマホだと絵が見にくいので。
紙の絵本も大好きなので時間を確保したいところですが電気消した後が長いのでなかなかできていません。