私、懲りずにせっせと子供用(?)の洋書絵本を読んでいます。
洋書絵本を借りたのは以前もありましたが、毎週借りるようになったのは今回の正月休み(年末)から。
ずーっとI Can Read Bookのレベル1を読んでいると思っていましたが、先日図書館に行ってふと見ると初歩はBIGINNING READING1というのとPreS-Grade LEVEL1というのがあるようで。
今回はBIGINNINGとPreS-〜と両方借りてみました。
和書も借りたいので和書合わせて満タン借りて洋書は5冊借りました。
あともう数冊借りれる冊数が多いといいのになあと思いますがしょうがないですね。
借りた中で自分の手元に置きたいなあと思ったのがI Can Read BookのPreS-GreadeLEVEL1のIN A DARK DARK ROOMです。
In a Dark, Dark Room and Other Scary Stories: Reillustrated Edition (I Can Read Level 2)
- 作者:Alvin Schwartz
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 2017/07/25
- メディア: ペーパーバック
In a Dark, Dark Room and Other Scary Stories (I Can Read Level 2)
- 作者:Alvin Schwartz
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 1985/10/01
- メディア: ペーパーバック
子供たち、妖怪ウォッチのシャドウサイドや鬼太郎などちょっと怖いのが好き。
娘なんかは怖がりなのにIT見ちゃうくらい。
なのできっとこの絵本は好きになるはずと思っています。
特に息子、ハマってくれないかなあと。
今までBIGINNING〜を読んでいましたが、文字数は多いもののどちらかというとこちらの方が読みやすい!
墓場とか死体とか知らない単語はあったものの大体前後の関係で分かるし。
短編が7つ入っているので子どもに話すのに子どもがだれることがないかなあと思ったりします。
図書館にいれる時間が長く取れなかったのでサッと見ただけですが、PreS-Gradeの方がパッと見面白そうなものが多いかな?と思いました。
レベルが上がったらもっと面白いものがあるのかなあと思ったりするのでコツコツ読んでいきたいです。
息子がノートの取り方の本が借りたくて係の人に聞いたのですが、丁度児童書担当の人が休憩とかでいろいろ探してくれたのですが書架には見つかりませんでした。
で、自宅に帰りふとモッピーさんの知らなかった!日記で紹介されていたはず・・・と検索してみると見付かりました。
とてもわかりやすくまとめられていました。
2019年の12月11日の記事の『学力のアップするノートの書き方大研究 11のコツをマスターしよう』〜小学生におすすめ(リンクの貼りかたわかりませんでした。分かるようになったらリンク貼ります。スマホでできるのかな!?)です。
著者は親野智可等さんです。
うちの子の場合まず私がしっかり読んでその後ゆっくり説明しながら読まないと理解できないだろうなあとは思いますがなんとなくでもつかんでくれたらいいかなと思います。
今週も図書館行けたらいいなあ。
和書、読みたい気満々なのに子供産んで暫く読まなかったうちに全く読めなくなってしまったσ^_^;
今週は軽ーいのから探してみようかな。
和書も児童書じゃなきゃダメかしら?