がんばりましょうか

11歳、8歳、子供達の育児記録

またテスト。

小学校も中学校もまたテスト。
この前終わったばっかりだったと思ったのになあ。
中学なんてこんなしょっちゅうテストだったかな???


娘せっせと1日3時間以上勉強しています。
多いのか少ないのかわからないけれど、私としては頑張っているなあと思っています。


息子も初めて(!?)テスト勉強をちゃんとしました。
今まではテスト勉強というとギャーでやってくれない・・・。
こちらも諦めムードでしたが、算数を一緒にさらいました。
社会なんかはお姉ちゃんが問題をスマホで作ってくれて私が印刷して、丁寧に教えてくれたのに「苦手だし、ママの方がわかる」なんて生意気なことをいうもんだからせっかく頑張ってくれたお姉ちゃんがっかり。
効果があったらお小遣いはずむよとは言っていましたが、今ご褒美シールをやっているのでそれを何枚か貼ることにしようと思います。


ご褒美シールは勉強1時間すると1枚、リングフィットとか運動すると1枚、ABCの勉強すると1枚とかやっています。
31枚か30枚で用紙1枚なのですが、それがいっぱいになると500円のお小遣いとしています。
初め100円にしていましたが、娘の交渉により500円に。
娘は既に500円もらっています。
次目前です。
息子ももうすぐ500円です。


息子のテスト勉強や普段の勉強の話に戻りますが、習いに行ってるところで教えてもらっています。
テスト範囲もさらってもらったりしています。
とても丁寧にみていただいているので、やっぱり点数が上がってきたような気がします。
今回算数のテスト範囲をさらえたのもそのおかげかなあと。


あと学校でも担任の先生がしっかりみていただいているようなので・・・ようなのでというのは丁寧に連絡帳に書いていただいているのに息子が何故か破いてしかもぐちゃぐちゃにランドセルに突っ込んであったりするのでパッと読んで、あとでお返事をと思うともうすでに消えているのです・・・涙
息子どこにやったのだよ。


期限のある提出物もたくさんあるので、親も私たちがいっぱいいっぱいで出せないこともあるし、子供も出せなかったりで、これは困ったなと。
私がつきっきりでやってきて、疲れ切ってしまったのと、病気により学校に出向いたりが難しくなったのでそういうことはパパに頼むことにしたのですが一生懸命やってくれて感謝はしていますが、そう簡単にサッとできるわけではないので。


困った・・・。


息子の習い事の送迎も母に頼んでいましたが、体調崩したこともありこれから難しいかもで。
私がやりゃいいじゃんなんですが、私は私で色々困っていることがありできるかどうか・・・。
でもやらんわけにかんので、なんとかしなくてはです。


てか一日50時間くらいあって、寝なくても疲れても元気でいられるような健康な体(あるわけないか・・・)があればなあ。


私も外で働いたり家事以外にもやることがいろいろあって確かにちょっと息子おざなりになっているかもしれません。
もうちょっと勉強みてやらんとな・・・というか時間作ってやらんとな。


あー疲れたよ。

 


ーー


呟き。


今シーズンは。
全シーズンに引き続き鬼滅の刃、水星の魔女と推しの子を見ているかな。
僕の心のヤバいやつもみようと思いつつまだ見切れていないし、放課後インソムニアも途中です。


アニメは初めに書いた3つはまあちゃんとみています。
他もみようよと娘に誘われたりするのですが、お話を見る元気がない。
何かやりながらでしかみられないので面白くない。


ガツンと元気になるようなアニメ、ドラマ、映画みたいなあ。


ーー


話は飛びますが、とにかく明るい安村さんが出たイギリスの番組に出ている審査員じゃなく舞台裏とかで出てくる、2人の男性ってラブ・アクチュアリーに出てきたビリーの出演した音楽番組の司会者の人と一緒???
似ているなあと思いつつ、最近よくみかけるので気になっています。


ーー


YouTubeなどをみているとCM を見かけますが、もうそれだけでだめじゃんってくらい怖かったり、悲しかったりするCMが多くてCMで参っています(^◇^;)


あと参ったといえば、水星の魔女が終わってアイナジエンドさんが歌い始めると声も相まって悲しくて泣きそうに。
BiSHさんはよくYouTubeで歌を聞きますが、確か初めて知ったのはドラマ「死にたい夜に限って」の主題歌だったような。
あれはBiSHだったかな?アイナジエンドさんだったかな?
「死にたい〜」も自分と重なる部分があって、小説を早く読みたくて電子書籍で夜中一気に読んだ覚えがあります。
小説はそれが最後でその先読んでも途中読みばっかりかも。


ーー


最近、実家や自宅の物の整理をしているので、懐かしいものがたくさん出てくるのですが、一番嬉しかったのは学校で配られたすっごく一生懸命みっちり書いた書評のプリントを読もう読もうと思って(読んでないけれど(笑))集めていて、それが出てきたこと。
昔から収集癖があったから集めていたというのもあったけれど、本当にちゃんと読みたかった。
で、最後の号だけとりあえずあれから25年以上経って読んでみた。
申し訳ないけれど難しくてちゃんと読み取れなかったけれど(申し訳ない!)くみろうとはした。
で、なんか切なかった。
で、調べたらもう学校を辞められているようで。
お元気なんでしょうが、ああもうあれから25年以上たっているんだなあとなんかわかんないけれど切なくなった。


ーー


今日は呟き長め。